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KYOTO

​FF

グラデーションをかけたガラスファサード、既存の柱を縫い屈折しながら進むガラス面は、「介護」の世界が閉じたものでなく、地域社会へ開かれ、共に歩むため、介護活動が街へにじみ出る期待の表現です。

 

構成する線、色や素材といった要素を減らすことで、斉整たる印象を目指したインテリアは法人の活動方針と一致します。

所在地:京都市

主要用途:事務所

構造規模:RC造5階建の1階

専有面積:119.26m2

※内装リノベーション

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